プラセンタ注射打ってきたの巻
こんにちは
毎日記事を更新をすると言っておきながら既に更新し損ねてしまいすみません
さて私は昨日初めてプラセンタ注射を打って参りました
私の肌はニキビ、ニキビ跡がひどく現在進行形で悪化をしていってます
1年ほど前から美容皮膚科に通い光をあてる治療を行っていたのですが、その効果は一時的で高額な費用を投じたのにもう元通りになっています
そこで外からのアプローチだけでなく、内側からアプローチをしてみようということで、プラセンタ注射を打ってみるかと思い立ち、ある病院へ伺ってみました
そこはTwitterなどで少し前に話題になっていた注射系が安価で打てると評判のクリニックで、通いやすい立地にあったためここにしようと決めました
まず軽くプラセンタ注射について説明させて頂きます
プラセンタとは英語で胎盤という意味で、胎盤から抽出した成分を含むエキスであり、タンパク質・アミノ酸・ビタミンなど有効成分が沢山入っています
日本で扱っているプラセンタ注射は厚生労働省で認定されたヒト由来のものであるため、安全性も高いものだそうです
元々肝機能障害や更年期障害に効果があり治療に用いられていたそうですが、近年美容の面でも効果的であることが研究で明らかになり、プラセンタ注射を打つと免疫力・自然治癒力を高め、美肌へと近づくそうなのでわたしは今回打つことを決めました
クリニックではまずプラセンタ注射を打つ際の注意点を説明されました
プラセンタ注射は2.3回打つと効果を感じられるようになり、最初の2ヶ月間は週2回のペースで打つと最大限効果が発揮されるようになると伺いました
そして実際に注射を打ちましたが、筋肉注射で右腕に私は打ちましたが、1分くらいで終わり、あっという間でした
せっかく打つからには効果をしっかり出したいので週2回、注射を打つためにこのクリニックに通おうと思います
今はまだ打ってみたものの何も変化が起きてないので、今後の変化を楽しみに待つことにします
また1ヶ月後くらいにレポ記事をあげたいと思います
ご覧下さりありがとうございました
わたし
CHANEL MATSURIに行ってみたの巻
こんばんは
今日は六本木の天祖神社で開催されていた
"CHANEL MATSURI RED CELEBRATION"に行って参りました
このイベントは、東京・京都・広島の3都市で開催されるそうで、その第1弾が東京で六本木のミッドタウンにほど近い神社で行われていました
六本木駅ヘビーユーザーのわたしは駅に飾られていたこのイベントの看板を毎日見ており頭の片隅にはいつもあったのですが、中々行く事に乗り気になれずにいたら、今日が最終日だということにふと気が付いたので、空きコマで暇を持て余していた時間に1人で訪れてみました
公式サイトによると、
"CHANELのREDが日本文化と出会うスペシャルイベント"
というコンセプトのイベントであるそうで会場中にはお祭りを奏した赤色の装飾がたくさん散りばめられていました
まずイベント会場に着くと提灯にCHANELの文字があしらわれている提灯のオブジェクトが入り口にあり、ここはお祭り会場なのだと改めて感じられるものでした
中に入ると自分で自由に新作コスメを試せるメイクアップブースがあり、リップやネイルなど各々が楽しんでいるようでした
そして会場の中心にはCHANELのロゴの形をしたおみくじ結び所があり、写真を撮るための長蛇の列が出来ており、これぞまさにインスタ映えスポットだと思いました
わたしも列に並んで写真を撮っていたのですが、後ろの方のご厚意で1shotを撮って下さり、形に残る良い思い出が出来ました
その奥のブースには千本引きとおみくじのコーナーがありました
千本引きではオリジナルステッカー・ブレスレット・コスメサンプル・メイクアップチケットの4種類のいずれかが当たるそうでしたが、わたしはオリジナルステッカーが当たりました
おみくじでは番号が書かれた沢山の箱の中から自分のインスピレーションが湧いた番号を引き、そのおみくじの紙にはココシャネルの言葉が綴られており、わたしが引いたものは
"エレガンスとは外側と同様に内側も美しいこと"とあり、外見だけで無く、言葉遣いや立ち振る舞いなどの内面も美しい人になろうというわたしの目指していたものがそのまま書かれていたのでとても心に響いたと同時にこれからもこの目標に邁進していこうという決意が再び固まりました
そして他にもスーパーボール掬いのブースもあり、わたしもチャレンジしましたが久しぶりに子ども心を思い出すような経験が出来ました
今まで人にプレゼントする為にCHANELの商品を購入したことはあったのですが、自分の為に買ったことはまだ無く、この機会に大人の女になる為に買ってみようと思ったのですが、この会場に置いてある商品がわたしに似合わないようなビビットカラーのものばかりでしたので今回は買うのを控えましたが、いつかCHANELのリップが似合うような人になれたら良いなと思います
このイベントではCHANELの想い感じることができ、お祭りというコンセプトを通じてCHANELというハイブランドを身近な存在として触れることができるものでした
今までわたしの生活の中にはCHANELに触れる機会は無く遠い世界のものだと認識していましたが、これを機にCHANELを買うという選択肢が広がり、違った価値観を受容するという良い経験になりました
ご覧下さりありがとうございました
わたし
自己紹介の巻
こんばんは
今日は1日、家にわたし以外誰もいなかったので、愛犬のお世話をしながらのんびりとした時間を過ごしていました
いつもモノが散らばったままの部屋の片付けをしようと思い立ち、断捨離をしていたところ、4月に大学で開催されていた就職説明会の資料が発掘されたのですが、そこには今のわたしが求めていたような情報がびっしり書かれており棚からぼたもちとはこの事を言うのかと身をもって実感しました
思い返すと4月のわたしがこの資料を初めて見た時は、2年生の間は就活のことを頭に置いておく必要は無い・自分には関係ないから読む必要は無い・まだ幼い自分には書いてあることが理解できないから読むのもめんどくさいなどといったバカげた考えを持っていたのですが、これらを払拭して先を見据える姿勢を持てている今のわたしは半年前より確実に成長出来ているので少し嬉しく感じました
さて、ここから本題に入らせて頂きますが、タイトルにある通り自己紹介をして参りたいと思います
そして自己紹介を通して、アイデンティティーというものを自分の中で再確認して、同時にどのようにして今のわたしが形成されたのかを分析し、わたしという人間を理解し解き明かしていこうと思います(完全に自己満ですね)
《遍歴》
まずわたしは都内在住の1998年生まれの20歳であり、女子大に通う2年生です
中学高校も女子校に通い、女社会で育ってきたこじらせ女子であります
常に身を置いている場所で最下層にいるような人間であり、今まで部活もサークルも勉強も中途半端に放棄し物事を極めて、やり切った経験がございません
飽きっぽい性格で今まで様々なアルバイトを経験してきていますが、今は歯医者でアルバイトをしており下っ端ながら歯科助手を頑張っております
《性格》
半年程前まで自分は外向型の人間だと思っておりましたが、今のわたしは内向型の人間だと自覚しております
自覚した経緯については長くなるのでいずれ記事で明らかにしたいと思います
常に人に気を使ってしまい、自分の意見をはっきりと言えず、同調ばかりしてしまいます
裏を返すと自分の意見を持っていないということが言え、意見を持つという習慣付けがなされていないために何も考えてない中身の無い人間だと実感することも日常で多々あります
そして人から影響の影響をもろ受けてしまうので、人がやっていて良いなと思ったことはすぐに自分に取り入れようとしますが、三日坊主ならぬ一日坊主で、すぐに止めてしまうので、モチベーションの維持が今後の課題としてあげられます
小学校の頃から運動会などのみんなでワイワイ作り上げていくイベントは冷めた目で一歩引いてみていましたが、心の中で自分が内向型の人間だという事を認めたくないからか、熱くなっている自分を演じてみせていたのだと今振り返ってみると思います
そして同時にその頃から人と親密な関係性を築くという事が苦手で、今現在も親友という存在をわたしの中で作った記憶がありません
しかしそれを寂しい・辛いといったネガティヴな捉え方をした事が無く、むしろこんな中身の無いわたしと仲良くしてくれるなんてという申し訳なさの方が優れてしまっております
しかし人と仲良くなれないかというとそういう訳では無く、クラスのヒエラルキーの上の中辺りには常に身を置くことが出来たと自分では思うし、あらゆる所で目立つ側の存在ではあったと振り返ってみると思いますので社会な対しての適応力の高さを感じてます
今20歳になってからのわたしは1人でいることに対して恥じらいも恐れも持つことが全く無くなり、1人でいることの素晴らしさに目覚め、むしろ煩わしい人間関係を保つ事に対しての苦痛と感じるウェイトの方が大きくなっていきました
また褒められた経験がほとんど無いことから自己肯定感が異常に低く、自分に自信が持てたらどれだけ得を出来るのだろうかと考え、日々生きづらさを感じております
《恋愛遍歴》
根っからの恋愛体質で、好きな人がいる時は四六時中その人の事で頭が埋め尽くされています
しかし大学に入るまで男性との接点が皆無でしたので、彼氏は出来たことありませんでした
そんなわたしに今年2月に初めて彼氏が出来ましたが、人と馴れ合うという経験をしてこなかったせいか距離の詰め方がわからず、他人行儀のまま接してしまい、そんなわたしに愛想をつかしてすぐに浮気をされて3ヶ月で別れてしまいました
そしてその後すぐに彼氏が出来ましたが、再び同じ失敗を繰り返してしまい1ヶ月後には音信不通になってしまいました
お二方とも好きでは無かったものの一緒にいるうちに執着心が芽生えてきて別れる際には相当心が病みました
今の自分には彼氏という存在を作ってもお互いデメリットしかないと分かっているので、わたし自身がもっと成熟した人間になった時に、再び彼氏を作りたいと今は思っております
《趣味・嗜好》
趣味は街歩きです 知らない街を開拓する時はワクワクが止まりません
野球観戦も好きで、今シーズン中に1度は球場へ訪れて観てみたいと考えておりましたが、その夢は叶わず後悔しております
新しい趣味を作りたいと考えており、昔から興味のあったプログラミングを始めてみようか自分の中で検討をしています
また化粧品・洋服に対する熱量は他の人より遥かに上回っており、ネットで商品を見ている時はとても幸せな気分になりますし、多少の無理をしてでも手に入れたいと思ってしまいます
好きな音楽は椎名林檎、Acid Black Cherryという癖が強い闇属性のお二方を崇拝しておりますが、過去にはジャニオタだった黒歴史もございます
全てに通ずる所がありますが、わたしは専門的に特化するよりも広く物事を捉えて概要を知っておくことの方が自分の好奇心旺盛という性格に合っているので、何に対しても移ろいがちだと感じております
こんな感じでざっくりと自己紹介してみましたが、
わたしという人間の個性を洗いざらいにしてみて文字に書き起こして挙げてみると改めてつまらない人間だと実感させられます
自己紹介をする時に堂々と自分を語れるような人間にいつかなれたら良いなと思うので、変わるという意識を持って生活をしていくことがまず大前提として必要であり、自分の行動に常に問題意識を持つという事からから始めようと思います
(自己紹介をするとか言っておきながら人に説明するような文章を書いていない事に今更ながら気づいてしまいました、、、反省です、、、)
ご覧下さりありがとうございました
わたし
合説に行ってみたの巻
こんにちは
今日は待ちに待ったわたしの大好きな番組のオールスター感謝祭の放送日で胸が高まっております
さて今日のわたしは合説(合同説明会)なるものに参加してきました
"2年生なのに早くない?"
と思う人が大抵であるだろうし、今朝リクルートスーツを着て家を出ていく際には母親にとても驚かれ、なにか怪しいことに手を染めているのではないかと疑われる程でした
そんな中でどうして2年生のわたしがこんなにも早く合説に参加してみたか、結論から言うと、
1.3年生の秋という時期に合説に参加している方々はどのような面持ちであるのか興味があったから
2.1年後に本格的に就活をスタートするにあたって、自分の興味がない業界をさっさと排除して効率良く就活をこなしていくために、業界の取捨選択を早めに行いたかったから
3.先週1年間続けていたバイトを辞めたのですが(この事に関しては後ほど別記事にて書かせて頂きます)、バイトで働く代わりに意識高めな事をして辞めた事に対する後悔・罪悪感を減らし、さらにはバイトに費やす予定だった時間をバイトでは得られないような学び・気付きが生まれる有意義な時間に費やしたかったから
という3つの理由があったからです
実際に合説に参加してみた感想を以下綴っていきたいと思います
まずブースにたくさんの方が集まっている会社にはどのような魅力があるのだろうという事が気になり、その中でも一際多くの人が集っていた大手化粧品会社のブースに行ってまいりました
この会社様は席に座れなくて立ち見する方がどの回にも溢れていたのですが1番驚いたのが女性よりも男性の方が多かったことです
化粧品会社で働くことは女性の憧れであると思い込んでいたわたしにとって、たくさんの男性の方が志望しているということは衝撃的事実でした
男性の方も惹きつけられるようなこの会社様の魅力は一体なんなのかと考えたところ、"美容"という人間が存在している限り衰えることの無い商いを行なっていることにプラスして老舗企業にありがちな年功序列社会で上から与えられた仕事を淡々とこなしていくというような業務ではなく、ベンチャー企業のようなボトムアップ型の体制が整っており、働く中で常に自分なりの見解を持つということに重きを置き(それが会社から求められ)、その見解を仕事内で発信して実際に取り入れる事が可能という点であると思います
わたしもその点に関してとても興味が惹かれるところがありますが、この会社様に入社して1年目の業務で店舗営業を任された時に自分は会社様から求められるような熱意を注いでこの仕事をこなすことはできない(失礼な言い方をしてしまうとそんなめんどくさい仕事はやりたくない〜)と感じ、それならば即戦力としてすぐに最前線で働けるような転職という入社方法で第2、第3の勤め先として選ぶにはもってこいの企業だとわたしの中では思いました
そしてわたしは外資コンサルティングファームのブースにも訪れお話を伺ってきました
コンサルは初任給から充分満足のいくような額を貰えるというイメージがあり、その裏にはどんな激務が潜んでいるのかという興味があって訪れてみたのですが、ここでも多くの気付きを得ることができました
まずコンサルで働く人はロジカルシンキングに長けていて話の要点がまとまっており、伝えたいことがわかりやすいことに感動しました
コンサルは企業(経営者)に自分の考えを売って対価を貰うという非常にシビアな世界であり、自分が提供したものからメリットが生まれなければ次は切られてしまうので、そのためにも自分の考えに価値を持たせなくてはならないという点でやはりその武器として話術は必要であり、今回もわたし達就活生が求めていた情報を提供して頂けて非常に充実した時間を過ごすことができました
そして気になっていた激務の点についてですが、繁忙期の2週間程は1日24時間制という概念を覆し28時まで働くことが当たり前でありプライベートは全くないというのが現実としてあるということがわかりました
コンサルに関わらずどの業界・企業・業務にしてもブラックな労働はあるとは思います
けれども側から見るとブラックな労働をしていても、仕事を心から楽しめていればその状況を自分ではブラックと思わずにむしろ多くの時間を自分のやりたいことに費やせてハッピーだと思えるのでは無いかと話を聞いていてわたしは思いました
そしてコンサルで働いている人はその考えの人が多いのではないかとわたしは思います
なので仕事=趣味のような感覚で楽しいことは寝る間も惜しんでやってしまう要領で激務を行なっているというのだと気づくことが出来ました
これは就活をする上でとても大切なことであり、多くの時間をかけて仕事をすることが辛いというようにならない自分に合った会社を選ばなくてはならないですね
最後にわたしの今のところの志望業界の3社様のブースにも伺いましたが、今回話しを伺ってみてこの業界で働きたいという意思がより一層強くなりました
この業界の会社様の話しを伺ってる時にわたしはトキメキが止まらなくなり、心が完全に奪われている状態でした
好きなアーティストのライブに行っているのと同じような感覚を味わうことが出来ました
やはり好きなものは好きなんだと強く実感したので、わたしは志望業界は変えずにむしろこの業界で働きたいという気持ちが加速する結果となりました
(ここではわたしの志望業界がどこなのかについては控えさせて頂きます)
会場に来ていたおそらく3年生であろう就活生の方は、今のわたしと同じくとりあえず志望業界はあるけど他も良いところがあれば是非挑戦したみたいと考えている人が大半で、ふわふわっとした人が多かったように見受けられました
1年後のわたしはこのままではなく、この方達よりもステップアップして、サマーインターンで満足いくような結果を出して秋の合説には余裕を持って志望動機の強化をするために来たというような姿勢で挑めたら良いなと思いました
そして今日の合説のプログラムにあった講演会の中で、業界研究の方法を教わり、自分に向く企業、向かない企業の選別の仕方を知ることが出来たので今後それ実践して興味のない(自分にあわない)業界を絞っていけたらとも思いました
要は合説=志望業界の絞れておらず色んな企業を知りたい欲張りさんが来る場所だとわたしは捉え、来年はこんな煩わしい場所にはあまり訪れたくないと思うので2年生のうちに再び合説に行き様々な視点から多岐に渡って企業を見ていけたら良いなと思います
これにてわたしの合同説明会の体験記(初めての就活)は終わらせて頂きます
新たな経験をまた1つするのことが出来た+ブログ更新することが出来て良かったです
この調子で毎日1記事を目標にブログと向き合っていけたらなと思います
ご覧下さりありがとうございました
(オールスター感謝祭でわたしの大好きな東大王チームの伊沢くん・鶴崎くんがTOP10入りしていて自分の事のように喜んでしまいました😌)
わたし
はじめましての巻
はじめまして
ブログの名前にある通り、わたしは今20歳です
20歳のわたしにとって人生は残り60年程だと予想されます
そんな中で来年には就活がスタートし、
再来年には上手くいけば内定をもらい卒論に追われて、
その次の年にはもう社会人です
学生という自由である反面決められたレールの上を歩いていれば何も考えずに生きていける期間ももうすぐ終わろうとしています
残りの60年を生きていくにあたって、頭の中すっからかんで時の流れに身を任せ何も考えずに自主性に欠ける日々を過ごしている今のわたしには、こんな世知辛さ満載の世の中を生き抜く術を持ち合わせておりません
そんな中でいざ2年後、社会にポーンと放り出されたらお先真っ暗なことは明白です
社会経験の積んでいない人間が上手に世渡り出来るほど世の中甘くないこと位は20年間生ぬるーく温室の中でぬくぬく生きてきたわたしにもわかります
そこで20歳(大学2年生)の時間が有り余ってるひと時を修行期間として、これからの人生どんな荒波が襲ってこようとも難なくこなせるような人になる為にも、日々小さいことでも挑戦・経験を積むことを続けていこうという決意を固めてその第1弾としてブログを開設するというに至った所存でございます
わたしは言語化する事がとても苦手で、自分の考えている事を人に伝えるという点において人よりその能力が低い事を自覚しています
人生をより味わい深くする為にも人に上手く伝わるような話を出来るようになる事は重要な事だと思うのでブログでその力をつけていきたいと思います
またわたしは人よりも好奇心がありインプットする機会は多々ありますが、それをアウトプットをする機会が日常生活の中であまり無いです
アウトプットすることは自分の頭の中を整理出来る点、より理解を深められる点、人に自分の経験を共有出来る点などメリットが多いとわたしは考えているので、ブログを書くことによってその辺りを磨いていけたらと思います
またブログを定期的に更新していくことで三日坊主を克服したいとも思っていますので、わたしのブログを人様に見てもらい反響を頂くことでモチベーションにも繋がるようにするためにも魅力的な文章を書けるように努力していきますので、皆さま暖かく見守って頂ければ幸いです
20歳のわたしが人生残り60年を誰よりも輝いて生きていきたいなんて臭いことは言いませんが、恥ずかしい生き方をしない為にもブログに綴れるような経験を沢山積んでいきたいと思います
今後ともよろしくお願い致します
ご覧下さりありがとうございました
わたし